大学ジャーナルは全国の高校や学習塾などで配布される受験情報誌です。
学生向きの読者プレゼントの情報をプレパを通してご紹介いただけると幸いです。
【大学ジャーナルの主な特徴】
1:タブロイド版、隔月刊のため、情報を絞り込み、しかも記事への注目度を高めることができます。
厳しい競争的環境の下、各大学に置かれましては積極的な情報開示に務められておられますが、その量はますます膨大にならざるをえません。そのため受け手である高校現場、受験生の中には、その取捨選択に戸惑うケースも懸念されます。本紙ではこうした背景の下、進路指導のベテランの目を通して、各大学の誇る教育・研究や様々な取組を可能な限りありのままにご紹介することで、受験生に一定の視点を提供したいと考えています。
2:大学で学ぶことへの憧れを喚起し、高校時代の勉強がそのための基礎として不可欠であることをアピールします。
学問を中心に、大学のさまざまな取組を紹介し、大学、教員の言葉を借りて、知を愛し、時にはそれを競うことも欠かせないことを発信し続けます。
これは昨今のゆとり教育からの転換、学部教育の質保証といった国の一連の施策にも合致し、全入時代にどれだけ質の高い学生を確保できるかを課題とする多くの大学の方針にも沿うものだと考えています。
想定される読者としては、進路指導に熱心で大学問題に敏感な高校教員、塾・予備校講師、職員並びに経営者、また日頃の学習に熱心な高校生が想定されます。
特徴3:読まれることを前提とした紙面構成ですから、発行部数以上に活用されている可能性も高く、記事面での広報はきわめて効果的です。
有力校教員にモニターアンケートを依頼。高校現場での反応、活用に当たっての提案を毎号聴くことができます。
特徴4:HPでプラスα―の情報を発信
HPでは、本誌のアドバイザリースタッフも積極的に情報発信。ご協賛大学にはパスワードを提供させていただき紙面以外の情報も発信していただけます。
その他:関西からスタートしたこともあり、関西での配布シェア、知名度が高いことも大きな特徴です。また東海圏においても、佐鳴予備校、鈴鹿英数学院等の最大手塾で好感を持って受け入れられており、大きな影響力があると考えられます。
雑誌名 | 全国の高校や学習塾などで配布される受験情報誌 大学ジャーナル |
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発行会社名 | 有限会社くらむぼん出版 |
ジャンル | 受験雑誌 |
ターゲット | 学生(小中高) |
年代 | 10代 |
年代詳細 | 全国の中学生・高校生 |
性別 | 男性、女性、両方 |
配布エリア(広域) | 北海道・東北、関東・甲信越、近畿、中国・四国、九州・沖縄 |
配布エリア(都道府県) | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
配布方法 | ラック設置、手渡し |
配布場所 | 【高等学校】 ①進路指導室 首都圏・関西圏を中心に見本誌送付、受注方式(見本誌送付→受注→必要部数配布)。 ②教員ボックスへの配置(公立高校では50から60が標準) 首都圏では都立日比谷、国立、西、県千葉、 関西圏では大阪府立北野、天王寺をはじめとする公立トップ校のほとんどをカバー【大口配布先一覧参照】。 ③森上教育研究所(首都圏における中学受験のコメンテーター)から進学指導に熱心な会員私学200校を中心に配布。同研究所内、大学情報研究会、高校進路研究会から300校へ配布 【予備校】 全国各拠点での配置(河合塾など)。 【学習塾】 各拠点にて生徒一人ひとりに手配り(年度初めの高校生の在籍数に基づいて)。 ホームルーム等にて資料としてご活用(首都圏では早稲田アカデミー高等部、関西圏ではウィザス各校など。 【外国語教育機関】 ㈱ECCの外語学院各校にて高校生に直接手渡し、またECCジュニアFC教室の先生方12,000名にも、年3回は本紙を、残りの3回についてはPDFでお届けしています。 |
刊間 | 年5~6回発行(4月から12月の変形隔月刊)。 |
発行月・実施月 | 4月、6月、8月、10月、12月 |
発行部数・月間配布可能件数 | 90,000部 |
読者プレゼント枠数 | 都度確認 |
広告出稿不可業界 | 都度確認 |
お申込み締切期限 | 都度確認 |
納品ルール | 都度確認 |